| 前提資格 | randa_rules_seminar_l1 |
|---|---|
| 受験資格 | 「2023年以降にR&A Level1セミナーを受講し、Level1テストに合格している方」が対象。定員20名(2025年10月23〜24日 東京開催分)。 |
| 科目 | ゴルフ規則 |
| 試験の形式 | 2日間のセミナー。受講後2週間の期限以内に、マイページよりオンラインでR&A Level2テストを受験する。**合格基準は実施要項に記載がない。** |
| 実施 | 年複数回 |
| 日程 | 2023年度は5会場で開催され116名が参加した。2025年の東京開催分は10月23日(木)・24日(金)の2日間、ハイランドセンター クラブハウス2階(東京都杉並区高井戸東3-11-7)。 |
| 更新 | 不要 更新の規定は公表されていない。 |
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 受講料 | 20,000円 |
20,000円(税込)。2025年10月 東京開催分の金額。
公表されている人数だけを載せています。合格率は同じ年・同じ母集団で受験者数と合格者数が揃ったときだけ算出しています。
| 年 | 人数 | 範囲 | 注記 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 46 | — | 3会場の参加者数 |
| 2024 | 50 | — | 4会場の参加者数 |
| 2023 | 116 | — | 5会場の参加者数 |
合格率は公表されていない。公表されているのは年度ごとの参加者数(会場数つき)のみで、volume に収録している。
レベル2はレベル1テストの合格者だけが受けられる中級の段で、日本では日本ゴルフ協会が2日間で開催する。レベル1がプレーヤー向けの規則を扱うのに対し、こちらは各国の統括団体が行う内容として位置づけられていて、扱う範囲が広がる。
テストの受け方も変わる。レベル1がセミナー当日に任意で受けるのに対し、レベル2は受講後に期限が設けられ、その間にオンラインで受験する。合格基準は実施要項に書かれていない。受講資格には合格の時期も関わっていて、一定の年以降にレベル1に合格していることが条件になる。古い版の規則で合格した人をそのまま上げない設計で、2019年の規則改訂のような大きな変更を踏まえた運用と読める。
日本ゴルフ協会の事業報告書には、年度ごとの開催会場数と参加者数が記録されている。レベル2の会場数も参加者数もレベル1より大きく減り、全国で数会場の規模になる。レベル1の合格が前提になるため母集団が絞られること、2日間の日程を確保する必要があることが効いている。
受けるのは、競技委員として実際に裁定に関わる人や、レフェリーを目指す人である。上にはレベル3があり、そちらは年に1会場の規模でさらに絞られる。規則を学ぶ人の数がレベルごとに段階的に減っていく形は、事業報告書の数字から明確に読み取れる。なお、このセミナーのレベルを上げること自体はレフェリーの資格ではなく、公式のレフェリー資格はR&AのQualified Refereeとして別に設けられている。
調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。
R&Aレベル2ルールセミナー(東京)実施要項(JGA)(2026-09-09確認)
2023年度(第38期)事業報告(JGA)PDF(2026-09-09確認)
2024年度(第39期)事業報告(公益財団法人日本ゴルフ協会)(2026-09-15確認)
2025年度(第40期)事業報告(公益財団法人日本ゴルフ協会)(2026-09-15確認)
Rules Seminars(The R&A)(2026-09-17確認)