| 受験資格 | 実施要項に受講資格の記載はない。定員25名(2025年11月26日 京都ゴルフ倶楽部上賀茂コース開催分)。申し込みは決済システム(Peatix)から。 |
|---|---|
| 科目 | ゴルフ規則 |
| 試験の形式 | 1日間のセミナー。テストの受験は任意で、規則書その他の資料を閲覧しながら受験できる。合格者には合格証がR&A教育センターの受講者ページに掲載される。 |
| 実施 | 年複数回 |
| 日程 | 全国各地で随時開催される。2023年度は29会場で開催され713名が参加した。ゴルフ場・倶楽部単位での開催パッケージも案内されている。 |
| 更新 | 不要 更新の規定は公表されていない。ただしレベル2の受講資格は「2023年以降にレベル1セミナーを受講し、レベル1テストに合格している方」とされており、上位レベルへ進む場合は合格時期が問われる。 |
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 受講料 | 10,000円 |
10,000円(税込、昼食代を含む)。2025年11月26日 京都開催分の金額で、会場・開催形態により異なる可能性がある。
公表されている人数だけを載せています。合格率は同じ年・同じ母集団で受験者数と合格者数が揃ったときだけ算出しています。
| 年 | 人数 | 範囲 | 注記 |
|---|---|---|---|
| 2025 | 187 | — | 10会場の参加者数 |
| 2024 | 334 | — | 22会場の参加者数 |
| 2023 | 713 | — | 全国29会場の参加者数 |
合格率は公表されていない。公表されているのは年度ごとの参加者数(会場数つき)のみで、volume に収録している。
R&Aのルールセミナーは4段階の規則教育プログラムの一部で、レベル1はその入口にあたる。日本では日本ゴルフ協会が主催し、1日で開催される。扱うのはプレーヤー向けの規則で、経験のある講師が実際の場面に即して解説する。
セミナー後のレベル1テストは受験が任意で、規則書その他の資料を見ながら答えられる。暗記を問うのではなく、必要なときに規則を引いて正しい答えにたどり着けるかを確かめる作りである。合格するとR&Aの教育センターの受講者ページに合格証が載り、レベル2のセミナーを受ける資格が得られる。段階を上がる仕組みがはっきりしていて、どこまで進むかを自分で選べる。
日本ゴルフ協会の事業報告書には、年度ごとの開催会場数と参加者数が記録されている。レベル1は全国の多数の会場で開かれ、参加者数も3段階のなかで最も多い。ゴルフ場や倶楽部の単位で開催するパッケージも案内されていて、競技委員を務めるメンバーがまとまって受けるという使われ方もある。
数字を年度順に並べると、開催会場数も参加者数も年によって大きく動く。上のレベルへ進むほど参加者は急激に減り、最上位は年に1会場の規模になる。規則を学ぶ人の裾野は広いが、レフェリーとして裁定を下す側まで進む人はごく限られる、という階層が数字にそのまま出ている。なお、このセミナーのレベルを上げること自体はレフェリーの資格ではない。
調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。
2025 R&A Level 1ルールセミナー 実施要項(京都・2025年11月26日)PDF(2026-09-09確認)
R&Aレベル2ルールセミナー(東京)実施要項(JGA)(2026-09-09確認)
2023年度(第38期)事業報告(JGA)PDF(2026-09-09確認)
2024年度(第39期)事業報告(公益財団法人日本ゴルフ協会)(2026-09-15確認)
2025年度(第40期)事業報告(公益財団法人日本ゴルフ協会)(2026-09-15確認)
Rules Seminars(The R&A)(2026-09-17確認)
公式: 2025 R&A Level 1ルールセミナー 実施要項(京都・PDF) / R&Aレベル1セミナー 倶楽部単位での開催パッケージのご案内(JGA)