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JGAルールテスト

講習修了区分
ルール・競技運営系統
8,000円初期費用

受験資格と試験

受験資格

受験資格の記載はない。想定対象はレフェリーや競技運営担当者。

科目ゴルフ規則
試験の形式

100問・60分。2023年1月施行の『ゴルフ規則のオフィシャルガイド』から出題される。内訳は適用条項問題(四者択一)20問、定義問題(二者択一)20問、罰打問題(四者択一)20問、正誤問題(四者択一)40問。スコア評価の目安として「チーフレフェリーレベル90点」「基本レベル60点」が示されているが、合否による判定ではない。「『JGAレフェリー』の資格を得られるわけではありません」と実施要綱に明記されている。

実施年1回(申込 10月1日12時〜10月31日12時(先着順・定員に達した時点で締め切り))
日程

2026年度は第8回で、2026年12月19日(土)16時〜17時に実施。受験申込は10月1日12時〜10月31日12時で、申込方法の詳細は10月1日12時にJGAホームページで公開される。オンライン練習問題は10月1日から試験日まで受験できる。定員500名・先着順。

更新不要

資格認定ではないため更新の概念がない。

費用

項目金額備考
受験料 8,000円

受験者数・合格者数

受講者数

年人数注記
2025302 2025年12月20日に開催されたJGAルールテストの受講者数

定員・想定人数

定員(先着順)5002026年度 第8回の実施要綱

制度の沿革

2019年 2019年度事業報告書に「レフェリー育成のためのJGAルールテスト(2020年1月23日、29日)を開催した」と記録されており、これが最初の言及。2026年度の実施要綱は「第8回」としており、回次からも2019年度が第1回にあたる。
2019年レフェリー育成のためのJGAルールテストを開始(2020年1月実施)
2023年出題の根拠が2023年1月施行の『ゴルフ規則のオフィシャルガイド』になった

この資格の仕組み

JGAルールテストは、受かれば資格が得られる試験ではない。ゴルフ規則の知識をスコアで評価するテストで、実施要綱にも「『JGAレフェリー』の資格を得られるわけではありません」とはっきり書かれている。出題は『ゴルフ規則のオフィシャルガイド』からで、適用条項、定義、罰打、正誤の4つの形式に分かれる。

評価はスコアの目安で示される。一定の得点がチーフレフェリーの水準、もう少し低い得点が基本の水準、という形で自分の位置が分かる作りになっている。年齢も所属団体も問わず誰でも受けられ、オンラインで実施される。定員が設けられていて先着順なので、申込開始と同時に埋まる可能性がある。位置づけとしては、競技役員を目指す人が自分の知識量を測るための物差しである。

どういう人が受けているか

日本ゴルフ協会は事業報告書のなかで、このテストを「レフェリー育成のため」と位置づけている。競技運営に関わる人、あるいはこれから関わりたい人が主な対象で、受験資格に制限が無いため一般のゴルファーも受けられる。定員が設けられていることからも、規模の大きい試験ではないことが分かる。

人数が公表されたのは一度だけである。事業報告書は毎年このテストの開催を記録しているが、受講者数まで書いたのは2025年度分だけで、それ以前の年度は開催日の記載にとどまる。同じ協会の同じ事業でも、年度によって書く内容が変わる。定員との対比で見れば、公表された回の受講者数は定員のおよそ6割にあたる。レフェリー資格そのものではないテストにこれだけの人数が集まっていることは、競技規則への関心の層の厚さを示している。

この資格でできること

この資格が活きる職種

レフェリー

関連する資格

出典

2025年度 第7回 JGAルールテスト要項を公開(JGA)(2026-09-09確認)
2025年度(第40期)事業計画(JGA)PDF(2026-09-09確認)
2025年度(第40期)事業報告(公益財団法人日本ゴルフ協会)(2026-09-15確認)
2026年度 第8回JGAルールテスト 実施要綱(公益財団法人日本ゴルフ協会・PDF)(2026-09-17確認)
2019年度事業報告書(公益財団法人日本ゴルフ協会)(2026-09-17確認)

公式: 2025年度 第7回 JGAルールテスト要項を公開(JGA)