Yoshinori Fujimoto
フジモト ヨシノリ
13年ぶりの復活Vを遂げた、契約フリーの実直なボールストライカー。
奈良県大和郡山市出身。東北福祉大学時代に『日本オープン』でローアマを獲得し、2011年12月にツアープレーヤーへ転向。2012年シーズンの『日本ゴルフツアー選手権』を自身5戦目で制してプロ初優勝を果たし、最優秀新人賞に輝いた。2013年に2勝目。2015年は賞金ランク自己最高の4位に入り、当時の未勝利選手による国内最多獲得賞金(約9864万円)を記録した。その後は2位が9回続き優勝に届かず、2020-21年は故障でシードを失ったが、2026年の『関西オープン』で13年ぶりとなるツアー通算3勝目を挙げ復活した。JGTOツアー通算3勝。
用具は特定メーカーとの契約を結ばない『契約フリー』で、複数メーカーを組み合わせたマルチブランド構成(出典: GDO優勝セッティング 2026年関西オープン)。所属先は国際スポーツ振興協会(ISPS)。ドライバー(タイトリストGT3)・フェアウェイウッド3番(テーラーメイドQi10)・5番(テーラーメイドM5)・アイアン(ヨネックスEZONE CB702 4番/キャロウェイX FORGED STAR 2026 5番〜PW)は golfscale DB の実モデルに head_id を紐付け済み。ユーティリティ(タイトリストU505)はDB未登録で head_id null(DB拡充候補)。ウェッジ(ミズノT22/タイトリスト ボーケイSM11)は仕上げが非開示で一意に決まらないため head_id null(松山ウェッジ先例に倣う)。パター(オデッセイ ストロークラボ TUTTLE CS)はセンターシャフトのカスタム個体でDBの標準TUTTLEと別仕様のため null。シャフトは Tour AD GC(ドライバー)・Diamana RF(3W)・DG EX Tour Issue(UT/アイアン/ウェッジ)を実IDで紐付け。5WのTour AD DI 90g台はDBに該当ウェイトが無く null。
| 大会名 | ツアー | 開催日 | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|---|
| 関西オープンゴルフ選手権競技 2026 | 国内男子ツアー | 2026-05-14 | 1 | -9 |
| 日本プロゴルフ選手権大会 センコーグループカップ 2026 | 国内男子ツアー | None | 7 | — |
| 前澤杯 MAEZAWA CUP 2026 | 国内男子ツアー | None | 3 | — |
1989年奈良県大和郡山市生まれ。練習場を営む祖父の影響でゴルフを始め、高校は宮城県の東北高に進んで全国高校選手権を制覇。東北福祉大学時代には『日本オープン』でローアマを獲得した。2011年12月にツアープレーヤーへ転向し、2012年シーズンの『日本ゴルフツアー選手権』を自身5戦目で制してプロ初優勝、最優秀新人賞に輝いた。2013年に2勝目を挙げたが、以降は2位が9回続き、2018年『日本プロ』では最終ホールで追いつかれプレーオフに敗れるなど勝利に手が届かなかった。2020-21年は度重なる故障でシードを失う苦境に陥ったが、2025年に復調し、2026年の地元『関西オープン』で13年ぶりのツアー通算3勝目を達成した。
ドライビングディスタンスとフェアウェイキープ率を高い次元で両立するボールストライカー。2026年の関西オープン優勝時は4日間のフェアウェイキープ率64%で全体2位を記録し、勝負どころでもドライバーで果敢に攻める正確なティショットを武器とした。パーオン率・パーキープ率も高く、ティからグリーンまでの安定感でスコアを組み立てる。JGTOはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、トータルドライビングで上位に立つオールラウンドな強さが持ち味。