Satsuki Oshiro ・ オオシロ サツキ
沖縄・糸満が生んだ、シード経験を持つベテラン。
1989年沖縄県糸満市生まれ。8歳でゴルフを始め、アマチュア時代は2004年「タイムス杯」レディースの部優勝などで実績を重ねた。2007年にはJGAナショナルチーム入りを果たし、2009年のLPGA最終プロテストに合格して81期生としてプロ転向。なかなかシード権に届かない時期が続いたが、2014年「伊藤園レディス」でプレーオフに進出するなど健闘し、プロ8年目の2017年シーズンに賞金ランク上位へ食い込んで初のシードを獲得した。以降2019年まで3年連続でシード入りを果たした、地元・沖縄から羽ばたいたベテランプレーヤー。
ナショナルチーム時代に磨いた基礎を土台に、コツコツとキャリアを積み上げてきた実戦派。派手さよりも粘り強いゲームメイクで賞金シードを掴んだタイプで、好不調の波を抑えながら予選通過を重ねるプレーを身上とする。日本女子ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値での分解はできないが、長いプロキャリアで培った経験値が安定したスコアメイクを支えている。