Rio Takeda
タケダ リオ
ゴルフ一家に育った飛ばし屋。2024年に国内8勝で初の年間女王。
2024年にツアー初優勝から国内史上最多タイのシーズン8勝を挙げ、初の年間女王(賞金女王)に輝いた。同年のTOTOジャパンクラシック(米ツアー共催)で米ツアー初優勝も飾り、通算優勝は9回。日本女子オープン・ソニー日本女子プロ選手権といった国内メジャーも制した。2025年は米ツアーに本格参戦し、ブルーベイLPGAで米ツアー2勝目。同年の全米女子オープンでは2位タイと健闘した。海外(LPGA)メジャーの優勝はまだない。
ダンロップ(住友ゴム工業)とゴルフ用品使用契約。クラブはスリクソンを中心に、ドライバーはスリクソン ZXi(8.0°)、アイアンはスリクソン ZXi5(#5)+ZXi7(#6〜PW)、ボールはスリクソン Z-STAR XV、ウェッジはクリーブランドゴルフ RTZ(50/54/58°)を使用(ダンロップ公式『使用ギア』2026年2月10日時点)。ユーティリティはスリクソン(#3・#4)だが公式表記にモデル名がなく、ウェッジRTZも公式が仕上げ(ツアーサテン/ブラックサテン)を明記しないため head_id は null(DB拡充候補)。パターはオデッセイ Ai-ONE MILLED SEVEN T(報道ベース、ダンロップ契約外)。シャフトは公式非開示のため shaft_id は全て null。アパレル/グローブ/シューズ契約は未確認。
2003年熊本県合志市生まれ。母・平瀬里子も元プロ、叔母は国内通算18勝の元賞金女王・平瀬真由美というゴルフ一家に育ち、6歳でクラブを握った。高校3年の2021年「日本女子オープン」でローアマを獲得し、同年プロテストに合格、2022年にJLPGAへ入会した。2024年にツアー初優勝を飾ると国内史上最多タイのシーズン8勝を挙げ、初の年間女王(賞金女王)に輝く。同年のTOTOジャパンクラシックでは米ツアー初優勝も達成。2025年から米女子ツアーに本格参戦し、ブルーベイLPGAで米ツアー2勝目、全米女子オープンでは2位タイと存在感を示した。用具はダンロップ(スリクソン/クリーブランド)。
女子ツアー屈指の飛距離を武器に、強気にピンを狙う攻撃的なスタイル。ドライバーはロフト8.0°のスリクソン ZXiというハードスペックを操り、ティーショットの飛びと球の強さで他を圧倒する。日本ツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、飛距離を生かしたバーディ量産力が持ち味で、2024年は国内で年間8勝を記録した。米ツアーでも全米女子オープン2位タイなど、世界の舞台で飛ばしと勝負強さを発揮している。