Nicolai Hojgaard
ニコライ ホイガード
双子の兄弟と共に名を馳せたデンマークの長距離砲。欧州ツアー3勝。
DPワールドツアー(欧州ツアー)通算3勝。2021年「DSオートモビル・イタリアンオープン」でツアー初優勝。2022年「ラスアルハイマ選手権」で2勝目。2023年「DPワールドツアー選手権」を最終日64で逆転し、初のロレックスシリーズ制覇を飾った。同2023年には欧州代表として勝利したライダーカップに出場。双子の兄弟ラスムスとともに2021年に欧州ツアーで2週連続優勝を達成し、兄弟による連続週優勝という史上初の記録を作った。
キャロウェイと用具契約。ドライバー/フェアウェイウッド/アイアン/ウェッジ/ボールをキャロウェイ系(パターはオデッセイ)で揃える。2024年AT&Tペブルビーチプロアマ時点のバッグはドライバー「PARADYM ♦♦♦(トリプルダイヤモンド)」、アイアンは長年愛用するメッキなしの「APEX MB(2020年)」、ウェッジはJAWS RAW/JAWS FULL TOE、ボールはChrome Tour X。3番ウッドの「PARADYM Ai SMOKE ♦♦♦(トリプルダイヤモンド)」とオデッセイ「バーサ ジェイルバード ミニ」パターはgolfscale DBに該当サブモデルが未登録のため head_id は null(DB拡充候補)。
2001年デンマーク・ビルン生まれ。双子の兄弟ラスムスとともにアマチュア時代から頭角を現し、2018年に欧州アマチュア選手権を制覇、デンマーク代表としてアイゼンハワートロフィー優勝も経験した。2019年プロ転向。2021年「DSオートモビル・イタリアンオープン」で欧州ツアー初優勝を飾り、同年は兄弟で2週連続優勝という史上初の快挙を達成した。2022年「ラスアルハイマ選手権」で2勝目、2023年「DPワールドツアー選手権」では最終日に64をマークして逆転し、初のロレックスシリーズタイトルを獲得。同年の欧州代表としてライダーカップ優勝メンバーにも名を連ねた。2024年にはマスターズ初出場で土曜に一時単独首位に立つなど、メジャーの大舞台でも存在感を示している。
188cm・88kgの恵まれた体格を生かしたパワフルなドライバーショットが最大の武器。ティーショットの飛距離を背景に、ロングコースでも積極的に攻めるアグレッシブなスタイルを持ち味とする。アイアンは長年メッキなしの「APEX MB」を愛用し、打感と顔へのこだわりが強い。2023年にオデッセイのジェイルバード系パターへ変更してグリーン上の安定感を高めた。爆発力がある一方で、ショットの波をいかに抑え4日間まとめ切れるかが上位進出の鍵となるタイプ。