Jinichiro Kozuma
コウヅマ ジンイチロウ
鹿児島が生んだ“ジーニー”、LIVも経験したプレーオフに強い技巧派。
鹿児島県出身の技巧派。横峯さくらの父・良郎氏のスクール「めだかクラブ」で姉の香妻琴乃(現プロ)らと腕を磨いた。2012年プロ転向、16年にACN(下部)ツアー初優勝。20年「三井住友VISA太平洋マスターズ」でツアー初優勝し、22年「東建ホームメイトカップ」、24年「Sansan KBCオーガスタ」とプレーオフを制して通算3勝。24〜25年はLIVゴルフに日本人初のフルスポットで参戦した。世界ランキングは自己最高94位。
所属先は国際スポーツ振興協会(ISPS)。2026年「前澤杯」時点の用具はキャロウェイ中心で、ドライバー(QUANTUM ◆◆◆ トリプルダイヤモンド)・5番ウッド(QUANTUM ◆◆◆ ツアーバージョン)・ユーティリティウッド(APEX UW)・アイアン(X FORGED 2024)・ボール(Chrome Tour X)を使用。3番ウッドはピン G440 MAX。シャフトはフジクラ VENTUS TR BLUE(ウッド系)とトゥルーテンパー ダイナミックゴールド EX ツアーイシュー(アイアン/ウェッジ)。LIVゴルフ参戦の2024年まではダンロップ系(スリクソン/クリーブランド)を使用していた(witb_history参照)。ウェッジ(OPUS)は仕上げ(クロム/ブラック)が公開情報で一意に決まらず head_id は null(DB拡充候補)。パター(クリーブランド ミルドコレクション TX #6M)は golfscale DB 未登録のため head_id null(DB拡充候補)。
1994年鹿児島県生まれ。2歳でクラブを握り、横峯さくらの父・良郎氏が主宰する「めだかクラブ」で姉の香妻琴乃(現プロ)らと腕を磨いた。中学2年から宮崎の日章学園に移り、高校3年の2012年に九州アマを制し世界アマ日本代表にも選出。同年プロ転向。なかなか芽が出なかったが、2016年にACN(下部)ツアー初優勝で初シードを獲得し、2020年「三井住友VISA太平洋マスターズ」で姉に続く姉弟制覇となるツアー初優勝を飾った。2022年「東建ホームメイトカップ」、2024年「Sansan KBCオーガスタ」とプレーオフを制して通算3勝。2024年からは日本人初のフルスポットでLIVゴルフに参戦した。愛称は「ジーニー」。
飛距離一辺倒ではなく、ショットの精度とまとめ方で勝負する技巧派。2019年に持ち球をドローからフェードへ変えて安定感を高め、自己最高の賞金ランキングへ返り咲いた。通算3勝はいずれもプレーオフ決着で、競り合いでの勝負強さが持ち味。国内ツアー(JGTO)はストロークス・ゲインド指標を公開しておらず数値分解はできないが、フェード基調の安定したショットメークが好成績を支える。2026年シーズンは用具をキャロウェイ中心へと一新した。