Jerry Kelly ・ ジェリー ケリー
ウィスコンシン州マディソン出身で、今も同地を拠点にする。ハートフォード大学でファイナンスと保険を学びながらゴルフ部でプレーし、1989年にプロ転向。下部ツアーで力をつけてPGAツアーに定着し、2002年はソニー・オープン・イン・ハワイとウエスタン・オープンで年間2勝、2009年にはチューリッヒ・クラシックで3勝目を挙げた。2003年にはプレジデンツカップの米国代表にも選ばれている。50歳でPGAツアー・チャンピオンズに移ると2017年に初優勝し、2019年と2022年には年間3勝。2020年のブリヂストン・シニア・プレーヤーズ選手権でシニアメジャーを制した。2026年7月にはグレンイーグルズのシニア全英オープンで66-68-68-68と4日間60台を並べ、通算10アンダーで2打差の優勝。同ツアー通算14勝目、DPワールドツアー傘下のレジェンズツアーでも初勝利となった。中西部の洪水被害の支援を呼びかけるなど、社会貢献活動にも熱心な選手である。
2026年のPGAツアー・チャンピオンズではフェアウェイキープ率7割超、パーオン率7割超と、正確なショットでスコアをまとめるタイプ。パー3の平均スコアに強みを持ち、大崩れしない安定感が持ち味。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| ISPS HANDA Senior Open | The King's Gleneagles | 優勝 | -10 |
| Boeing Classic | The Club at Snoqualmie Ridge | 4 | -10 |
| Rogers Charity Classic | Canyon Meadows Golf & Country Club | 3 | -15 |
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