Emiliano Grillo ・ エミリアーノ グリージョ
粘り強さで2度の歓喜をつかんだアルゼンチンの実力派。
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1992年、アルゼンチン・レシステンシア生まれ。同郷の名手ホセ・コセレスやファビアン・ゴメスと同じ Chaco GC で腕を磨き、16歳でIMGアカデミーへ渡った。ジョーダン・スピースやジャスティン・トーマスらと同世代のアマチュアとして頭角を現し、2011年にプロ転向。欧州ツアーで実績を積んだ後、2015年秋のFrys.com Openでツアー初優勝を果たし、2015-16シーズンの新人王に輝いた。その後は長く勝利から遠ざかったが、2023年チャールズ・シュワブ・チャレンジの最終18番で池に入れてダブルボギーを叩きながらもプレーオフを制し、約7年半ぶり、ツアー2勝目をつかんだ。2023年全英オープンでは6位タイとメジャーでも存在感を示した。
正確なアイアンとショットメイキングを軸にスコアを組み立てるタイプ。Callaway の Apex TCB アイアンを長く愛用し、グリーンを的確に攻める精度が持ち味となっている。チャールズ・シュワブ・チャレンジ優勝週にはパッティングでフィールド2位の貢献度を記録するなど、好不調の波はあるものの調子が噛み合った際のパット力が勝負を分ける。飛距離で押すより、フェアウェイキープと安定したアプローチで勝機を作る戦略型のプレースタイル。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=ツアー上位クラス・100=世界トップクラス)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みのPGA TOUR選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
がんばるエミリアーノ・グリージョ選手に、みんなでエールを送りましょう。
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