A.J. Ewart ・ エージェー ユーアート
1999年カナダ・ブリティッシュコロンビア州コキットラム生まれ。元プロ・ゴルフ指導者で記者・トリックショット芸人でもある父ブラッドの影響で幼少期からクラブを握った。フロリダ州のバリー大学(NCAAディビジョンII)で4年間プレーし、学校記録となる14勝を積み上げ、2022年にはD-II最優秀選手に贈られるジャック・ニクラス賞を受賞。アダム・スベンソンが持っていた校内記録を更新した。2021年カナダ男子アマ選手権では準優勝。2023年にプロ転向し、2024年にはバンクーバー・ゴルフツアーのサンドパイパー・オープンとPGA TOURアメリカズのエルクリッジ・サスカチュワン・オープンで勝利。Qスクールを突破してPGA TOUR出場権を掴んだ、カナダ・ナショナルチーム出身の期待株。
飛ばし屋ではないが一貫性のあるプレーが信条で、コーチは『ニック・テイラーに近いスタイル』と評する。2026年シーズンはSG:パッティングがツアー上位で、パーオン率・スクランブリング・サンドセーブといったショートゲーム系指標も高い。ティーショットの方向性に伸びしろを残しつつ、グリーンを捉える精度とパットの強さでスコアをまとめるタイプ。
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