ゴルフの資格 / 一覧 / タイトリスト(日本公式サイト運営元)
タイトリストのフィッティングを担当する社内認定フィッター。フィッティングセンター・フィッティングスタジオ・取扱店のフィッティングイベント・インドアフィッティング対応施設で、ボールフィッティングとクラブフィッティングを行う。
| 受験資格 | 認定要件は公開されていない。 |
|---|---|
| 試験の形式 | 認定の手順・研修内容・試験の有無は公開されていない。 |
タイトリスト認定フィッターは、タイトリストが自社の製品を扱う販売店や契約フィッターに向けて行う**社内認定**である。一般の人が申し込んで受けられる資格ではなく、研修の科目も費用も認定の手順も公開されていない。公開されているのは、この肩書を持つ人がどの店舗にいるかという検索の窓口までである。
国家資格や業界団体の認定と決定的に違うのは、認定の基準を定めているのがメーカー自身だという点である。自社製品を正しく薦められることが目的なので、扱えるのは基本的にそのメーカーの製品になる。複数メーカーを横断してクラブを選びたい場合、認定フィッターは自社製品の専門家として位置づけられていることを踏まえて相談する必要がある。
「フィッター」という肩書には、性質の違うものが混在している。メーカーの認定フィッターは社内認定で、そのメーカーの製品に詳しい人である。日本ゴルフ用品協会のゴルフ用品販売技術者は業界団体の講習型資格で、特定のメーカーに紐づかない。工房のクラフトマンを養成するスクールの認定は、手を動かす技能の側を扱う。同じ「フィッティング」という言葉でも、立っている足場が違う。
人数の面でも比べにくい。メーカーの認定は制度の中身も規模も非公開であることが多く、公表されるとしても店舗数や、のべの研修受講者数といった形になる。認定を受けている人が現在何人いるのかを示す数字は、このデータベースで扱っているメーカー3社のいずれについても公式には見つからなかった。肩書の存在は確認できるが、制度の規模は外からは測れない、というのがメーカー認定フィッターの共通した状態である。
調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。