現行 28 モデルを収録。スペック・実売価格を比較できます。
エコー(ECCO)は1963年創業のデンマークのレザーシューズブランドで、本社はユトランド半島のブレデブロ。現在も創業家が所有する非公開企業です。ゴルフシューズは1996年に開発を始め、2000年にトーマス・ビヨーンと契約してツアーでの展開が本格化しました。2010年のマスターズでフレッド・カプルスがスパイクレスの「GOLF STREET」を履いてプレーしたことが、ゴルフシューズのハイブリッド化を後押ししたことでも知られます。
最大の特徴は自社なめしのレザーと自社工場での一貫生産です。アッパーは最大50ピースのレザーを縫い合わせ、アルミ金型に材料を流し込む独自のFLUIDFORM製法でソールを直接接合します。現行のゴルフラインはBIOM C5/BIOM H5/BIOM C4、LT1、STREET 720/STREET VIBE/STREET RETRO、S-CASUAL、BIOM TOURなど。鋲を立てないスパイクレス(ハイブリッド)ソールが主体で、鋲付きはBIOM TOURのみという構成です。防水はGORE-TEX SURROUNDやECCO-TEXなどのメンブレンで確保し、レディース展開が充実しているのも特徴です。