- ベティナルディ純正パターの標準スチールシャフト
- ストレート形状のスチール製で、純正の基本仕様
- 仕上げはクローム / 黒(PVD)の2種類が選択可能
「ツアーグレードシャフト(Tour Grade Shaft)」は、ベティナルディが自社パターに標準で組み合わせる純正スチールシャフトの呼称。公式のカスタムオーダーやプロダクトページでは、シャフトの選択肢として「CHROME TOUR GRADE SHAFT(クローム ツアーグレードシャフト)」が標準で表示され、購入時に長さ・ロフト・ライ角とあわせて指定する純正パーツとして扱われる。たとえば2025年のAntidote(アンチドート)シリーズでは「This Antidote Series putter comes paired with a Chrome Tour Grade shaft(このアンチドートはクロームのツアーグレードシャフトと組み合わされる)」と公式が明記している。
パター用シャフトのため、ドライバーやアイアン用シャフトのようなR / S / X といったフレックス区分は存在しない。スペックとして管理されるのは主にシャフトの形状(ストレート)・素材(スチール)・仕上げ(クローム/黒)・長さであり、長さは購入時に33〜38インチの範囲などからオーダー指定する。本サイトでも純正パター長として34インチ前後が確認されている。
ツアーグレードシャフトはクローム仕上げが標準で、モデルやオーダーによっては黒(PVD)仕上げも選べる。ベティナルディは全パターを米国の自社工場でミルド加工しており、シャフトを含む各パーツはカスタムオーダーで指定する運用になっている。グリップ(Lamkin / Winn など)やヘッドカバーと組み合わせて、自分仕様の1本に仕立てられる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| シャフト名 | ツアーグレードシャフト(Tour Grade Shaft) |
| 用途 | パター用 純正シャフト(標準装着) |
| 形状 | ストレート |
| 素材 | スチール |
| 仕上げ | クローム / 黒(PVD) |
| フレックス | なし(パター用のため設定なし) |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| n/a | — | — | — | — |
ツアーグレードシャフトは、ベティナルディ純正パターに標準で組まれる定番のストレートスチールシャフト。ドライバーやアイアン用シャフトのように弾道や調子で語る性格のものではなく、各パターヘッドの設計意図(ネック形状によるトーハングやオフセット)を素直に成立させるための純正の基準シャフトという位置付けになる。オフセットを大きく取りたい場合は、同じ純正のシングルベント(単一ベンドのオフセットシャフト)が用意されており、ツアーグレード(ストレート)と用途で住み分けられている。
ツアーグレードシャフトは、ベティナルディ純正の標準仕様で組みたい人に向く基本選択肢。プランバーネックやフローネックなど、ヘッド側でトーハングやオフセットを作るモデルに、ストレートのスチールシャフトとして素直に組み合わさる。クローム仕上げが標準で、見た目を引き締めたい場合は黒(PVD)仕上げも選べる。
一方で、フェースバランス寄り・オフセットを大きく取った構成を求めるなら、同じ純正のシングルベント(オフセット付き single bend シャフト)が対応する。どちらもベティナルディの純正パターシャフトで、ストレートを基準にするか、オフセット付きを選ぶかで使い分けるのが基本的な考え方になる。具体的な長さ・ロフト・ライ角は購入時のカスタムオーダーで指定でき、納品後のロフト・ライ角調整にも公式が対応している。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 👍 標準性 | ベティナルディ純正パターに標準装着される定番シャフトで、特別なこだわりが無ければそのまま選べる基準の1本。 |
| 👍 仕上げの選択肢 | クロームに加え黒(PVD)仕上げも選べ、ヘッドの仕上げに合わせて見た目を整えられる。 |
| 👎 スペックの可変性 | パター用のためフレックスや調子といった可変要素は無く、性能の差別化はヘッド側のネック形状・長さ・グリップで作る前提になる。 |