Yuri Yoshida
ヨシダ ユウリ
アマ二冠から国内メジャー制覇、米ツアーへ挑む正確派。
千葉県市川市出身。アマチュア時代の2018年に日本女子アマと日本ジュニアの二冠を達成し、ナショナルチームでも活躍した。2019年プロ転向。JLPGAツアーで通算4勝を挙げ、2023年のワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップで国内メジャー初制覇を飾った。2024年からは予選会(Qシリーズ)を経て米国女子(LPGA)ツアーへ主戦場を移し、2025年のVポイント×SMBC レディスでは2位に9打差をつける圧勝で4勝目を挙げた。
用具はブリヂストン(BRIDGESTONE GOLF)を中心に使用。ドライバーはBX1ST、アイアンは241CB、ウェッジはBRM2およびBITING SPIN、ボールはTOUR B Xとブリヂストン製で揃える一方、フェアウェイウッドはテーラーメイドSIM2 MAXとキャロウェイPARADYM Ai SMOKE MAX、ユーティリティはテーラーメイドQi35、パターはオデッセイO-WORKS ブラックを併用するミックスセッティング。ウッド系のシャフトはフジクラ スピーダー NX グリーン、アイアン/ウェッジはKBSツアー系。アイアン・ウェッジのKBSツアー(重量/フレックスが一意に特定できず)、ユーティリティのThe ATTAS(重量帯非開示)、オデッセイ・パターのシャフトはDBに一意対応が取れずshaft_idはnull(DB拡充候補)。WITBはGDO(ゴルフダイジェスト・オンライン)のクラブセッティング記事(2026年 ホンダLPGA / 2025年 Vポイント×SMBC レディス)に基づく。
2000年4月17日、千葉県市川市生まれ。10歳でゴルフを始め、麗澤高1年の2016年にナショナルチーム入り。古江彩佳や安田祐香と同学年の「ミレニアム世代」として頭角を現し、2018年には日本女子アマと日本ジュニアを制してアマチュア二冠を達成した。2019年にプロ転向。2021年の楽天スーパーレディースでツアー初優勝を飾り、2023年のワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップでJLPGAメジャー初制覇を遂げた。2024年からはLPGA(米国女子)ツアーへ主戦場を移し、2025年のVポイント×SMBC レディスでは後続に9打差をつける圧勝でツアー通算4勝目をマーク。海外メジャーでも2025年のエビアン選手権で21位タイに入るなど、世界の舞台で戦っている。日本ウェルネススポーツ大学出身。
飛距離で押すタイプではなく、正確なショットとアイアンの安定感、ショートゲームを軸にスコアをまとめる組み立て型。アマチュア時代から積み上げた再現性の高いスイングが持ち味で、JLPGA時代にはメジャーを含む4勝を挙げた。用具はブリヂストンを中心に、フェアウェイウッドやユーティリティ、パターは他社製を組み合わせる実利重視のセッティング。米ツアー移籍後も上位フィニッシュを重ね、コースマネジメントで勝負する。