写真: Axel Schümann / Wikimedia Commons パブリックドメイン
Tapio Pulkkanen ・ タピオ・プルッカネン
トリルビーハットが目印、フィンランドの先駆者。
1990年5月生まれ、フィンランド・コトカ出身。9歳のとき兄にゴルフを教わって競技を始め、母国で2度の全国王者となった。2015年に北欧のノルディック・ゴルフリーグで年間ランキング1位となって下部チャレンジ(ホテルプランナー)ツアー出場権を獲得すると、2017年にカザフスタンオープンを制し、フィンランド人として初めて同ツアーの年間ランキング1位に輝いた。2026年5月にはデンマーク・ゴルフチャレンジをプレーオフで制し、約9年ぶりとなるツアー2勝目を飾っている。トリルビーハットがトレードマークで、所属はキュメン・ゴルフ。
下部ツアーと欧州ツアーを長く戦ってきたフィンランドの実力者。2026年のデンマーク・ゴルフチャレンジでは最終日に一時リードを失いながらも15番のイーグル、18番のバーディ、そしてプレーオフでの30フィートのイーグルパットで競り勝つなど、勝負どころでの集中力を見せた。DPワールドツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値分解はできないが、長年ツアーで戦い続けてきた経験値が強み。
がんばるタピオ・プルッカネン選手に、みんなでエールを送りましょう。
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