Rui Kitada ・ キタダ ルイ
ブレイク年に3勝、宮里藍とのペアで女子ワールドカップ初代女王。
1981年12月25日、福岡県福岡市生まれ。水泳に親しんだのち、ジュニア時代からゴルフで頭角を現し、折尾女子経済短期大学在学中の2002年にプロテストへ合格した(JLPGA74期生)。2004年が飛躍の年となり、「ニチレイカップワールドレディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾るなど年間3勝をマーク、賞金ランキング3位に名を連ねた。翌2005年には宮里藍とのペアで「ワールドカップ・オブ・ウィメンズゴルフ」の初代チャンピオンに輝き、日本勢の存在感を世界に示した。JLPGAツアーでは通算6勝を積み上げ、安定した競技力で長くツアーの第一線に立った。近年はレジェンズ(シニア)ツアーにも出場を続けている。
勝負どころで崩れない勝負強さと、安定したショートゲームを持ち味とするプレーヤー。2004年に1年で3勝を挙げたように、波に乗ったときの勝ち切る力が大きな武器となった。なお日本女子ツアー(JLPGA)はストロークス・ゲインド指標を公開していないため、ショット内訳の数値分解はできないが、ブレイク年の複数勝が示す通り、要所での集中力と総合力で勝ち星を重ねた。