写真: Wikimedia Commons CC BY
Paul Casey ・ ポール ケーシー
世界ランク3位を極めた、マッチプレーの名手。
イングランド・チェルトナム出身。6歳でロンドン近郊へ移り、若くして才能を開花させた。アリゾナ州立大学に進学するとPAC-12選手権を3連覇し、最終年にはタイガー・ウッズが持っていた大会スコア記録を更新。1999年のウォーカーカップでは全英アマ優勝も含め存在感を示した。2000年にプロ転向すると翌2001年に欧州ツアー初優勝を遂げ、新人王を獲得。2006年には年間最優秀選手に選ばれ、世界マッチプレー選手権を10&8という大差で制した。2009年にはPGAツアーのヒューストン・オープンで初優勝し、同年に世界ランキング自己最高の3位へ到達。ライダーカップでは欧州の優勝に3度貢献した。チームゴルフへの愛着から2022年にLIV Golfへ加わり、ブライソン・デシャンボー率いるクラッシャーズGCの一員として2023年のチーム選手権制覇に貢献した。
正確なショットメイクと卓越したマッチプレー巧者として知られるオールラウンダー。大舞台での集中力と勝負強さに定評があり、頭脳的なコースマネジメントを持ち味とする。所属するLIVはストロークスゲインド指標を一般公開していないため、SG数値は保持しない。