Haruka Morita ・ モリタ ハルカ
6年ぶりVで完全復活、中国国籍の通算2勝ベテラン。
1996年7月19日、香川県高松市生まれ。両親はともに中国出身の元卓球選手で、本人も中国国籍を持ち、中国名は魯婉遥(ルー・ワンヤオ)。9歳でゴルフを始め、高松中央高校時代から実力を発揮した。高校卒業後は米国下部のシメトラツアーに挑戦し、2016年に帰国。2017年にJLPGA最終予選会を通過してプロデビューを果たすと、同年8月の北海道meijiカップでいきなりツアー初優勝を飾り、その年の賞金ランキングで自己最高の13位に入った。その後は2度のウイルス感染による体調不良に苦しんだが、2023年のスタンレーレディスホンダで6年ぶりとなるツアー2勝目を獲得し、完全復活を印象づけた。
9歳からの長いキャリアで培ったショットメイクと勝負強さが持ち味。2026年シーズンのJLPGAツアーでは平均バーディー数3.0前後、サンドセーブ率も高水準で、攻めと粘りのバランスが取れた組み立てが光る。クラブ契約に縛られず複数メーカーの混成セットを使いこなす点も特徴で、自分の感覚に合った道具選びを重視する。JLPGAツアーはストロークス・ゲインド指標を公開していないため数値での分解はできないが、ショートゲームの確かさが復活Vの原動力となった。
スコアは能力チャートと同じ絶対値基準(50=ツアープロ標準・75=エリート・100=世界トップ)。
※ 順位は当サイト(ゴルフスケール)に登録済みの国内女子ツアー選手のシーズンスタッツ内での比較です。ツアー公式のスタッツ順位とは異なります。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| 資生堂・JAL レディスオープン | 戸塚カントリー倶楽部 東コース | — | +3 |
| EARTH MONDAMIN CUP | カメリアヒルズカントリークラブ | 61 | +6 |
| ニチレイレディス | 袖ヶ浦カンツリークラブ・新袖コース | 52 | -1 |
| 宮里藍サントリーレディスオープン | 六甲国際ゴルフ倶楽部 | 29 | -6 |
| ヨネックスレディスゴルフトーナメント | ヨネックスカントリークラブ | — | +5 |