写真: Jmmuguerza / Wikimedia Commons CC BY-SA
Fabián Gómez ・ ファビアン・ゴメス
キャディー少年から世界へ。チャコの2勝マン。
1978年アルゼンチン・チャコ州レシステンシア生まれ。8歳でキャディーを務めたことが golf との出会いで、ホセ・コセレスやエミリアーノ・グリジョと同じチャコGCで腕を磨いた。2002年にプロ転向し、2007年に米下部ツアー、2011年にPGAツアーへと駆け上がる。2015年フェデックス・セント・ジュード・クラシックで4打差の快勝を収めてPGAツアー初優勝、翌2016年ソニー・オープン・イン・ハワイでは最終日に62をマークして4打差を逆転し、ブラント・スネデカーとのプレーオフを2ホール目のバーディーで制して2勝目を飾った。複数勝はアルゼンチン人として4人目。憧れはタイガー・ウッズとサッカーのマラドーナで、地元では自身の名を冠した慈善大会も主催している。
下部ツアーから着実に這い上がった粘り強いプレーヤー。2016年ソニー・オープンの最終日62に象徴されるように、ここぞの場面でスコアを伸ばす勝負強さが武器。母国アルゼンチンの golf 伝統を受け継ぐベテランで、長くツアーや下部ツアー、アルゼンチン国内大会で戦い続けている。