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アーロン・ライ

Aaron Rai

アーロン ライ

PGA ツアー 欧州ツアー イングランド 世界 13 位 右打ち

両手グローブの努力家。7年もののドライバーでメジャーを制したイングランドの実力者。

経歴と成績

通算優勝
2
メジャー優勝
1
プロ転向
2012
生年月日
1995-03-03
身長
180cm
体重
76kg

イングランド・ウォルバーハンプトン出身。2012年プロ転向。チャレンジツアーを経て2018年ホンマ香港オープンで欧州ツアー初優勝、2020年スコティッシュオープンも制覇。2021年のコーンフェリーツアー・ファイナルズを通じてPGAツアー出場権を獲得し、2024年ウィンダム選手権でPGAツアー初優勝。2026年の全米プロ選手権で逆転メジャー初制覇を飾り、イングランド勢として1919年のジム・バーンズ以来となる同大会優勝者となった。世界ランキング自己最高は14位。

ツアー別ランキング(今季)

DP World / Race to Dubai 5 位
PGA TOUR / FedExCup ランキング 24 位
関連ツアー解説: DP World Tour (欧州男子) 完全ガイド ↗ PGA TOUR 完全ガイド ↗

使用クラブ

ドライバー
TaylorMade M6 ドライバー (9°)
シャフト: Aldila Synergy Blue 70 (TX)
9.0° / フレックス TX
確認 2024-08-11
フェアウェイウッド
TaylorMade Qi10 フェアウェイウッド (#3 / 15°)
シャフト: Fujikura 24 Ventus Blue (80g台 / X)
15.0° / フレックス X
確認 2024-08-11
フェアウェイウッド
TaylorMade Qi10 フェアウェイウッド (#5 / 18°)
シャフト: Fujikura 24 Ventus Blue (X)
18.0° / フレックス X
確認 2024-08-11
ユーティリティ
Titleist TSR2 ユーティリティメタル (24°)
シャフト: Mitsubishi Chemical Tensei CK Pro White Hybrid (90g台 / TX)
24.0° / フレックス TX
確認 2024-08-11
アイアン
TaylorMade P7TW アイアン (#5-9)
シャフト: True Temper Dynamic Gold (S300)
/ フレックス S
確認 2024-08-11
ウェッジ
Titleist Vokey Design SM9 ウェッジ
シャフト: True Temper Dynamic Gold Tour Issue (S300)
/ フレックス S
確認 2024-08-11
パター
TaylorMade TP Collection Hydro Blast Du Page
確認 2024-08-11

契約メーカー

ボール titleist

用具メーカーとの総合契約を持たないフリーエージェント(equipment free agent)。ドライバーは2019年発売のTaylorMade M6を長年使い続け、2026年全米プロもこの『7年もの』ドライバーで制した。アイアンはTaylorMade P7TW、ウェッジ・ボールはTitleist(Vokey / Pro V1)と、複数メーカーのクラブを組み合わせて使用する。両手にグローブを着用し、アイアンにヘッドカバーを付ける独特のスタイルでも知られる。WITBは2024年ウィンダム選手権時点(GDO取材)。Vokey SM9 / TaylorMade Spider系の現行ツアーモデルは golfscale DB 未登録のため一部 head_id は null。

最近の試合結果

大会名 ツアー 開催日 順位 対パー
PGA Championship メジャー大会 PGA ツアー 2026-05-14 1 -9
Abu Dhabi HSBC Championship 欧州ツアー 2025-11-06 1 -25
Wyndham Championship PGA ツアー 2024-08-08 1 -18

プロフィール

1995年イングランド・ウォルバーハンプトン生まれ。インド系のルーツを持ち、4歳でゴルフと出会った。2012年にプロ転向し、チャレンジツアーで2017年に3勝を挙げて欧州ツアーへ昇格。2018年のホンマ香港オープン、2020年のスコティッシュオープン(トミー・フリートウッドとのプレーオフ)を制し、2021年のコーンフェリーツアー・ファイナルズ経由でPGAツアーへ主戦場を移した。2024年ウィンダム選手権でPGAツアー初優勝。2025年にはアブダビ選手権でも勝利し、2026年の全米プロ選手権では最終日「65」で逆転し、メジャー初制覇を達成した。イングランド出身選手の全米プロ制覇は1919年のジム・バーンズ以来107年ぶりだった。両手にグローブを着け、アイアンにヘッドカバーを付ける几帳面なスタイルで知られる。

プレースタイル

飛距離で押すタイプではなく、フェアウェイキープ率の高さと安定したショットメイキングを軸とする精密派。2019年発売のTaylorMade M6ドライバーを長年使い続けるなど、信頼した用具を変えない一貫性も持ち味で、メジャー優勝時もこの『7年もの』ドライバーを手にしていた。プレッシャーのかかる終盤でも崩れにくいメンタルと、要所での勝負強いパッティングが武器。両手グローブやアイアンカバーといった独自のルーティンに表れる几帳面さが、再現性の高いプレースタイルを支えている。

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