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千葉県南房総市、名峰・伊予ヶ岳を望む丘陵地に1976年に開場した18ホール。浅見緑蔵プロの総監修のもと、9人のプロゴルファーが2ホールずつを受け持って設計するという珍しい成り立ちを持つ。全長6,839ヤード・パー72で、ベントと高麗の2グリーンを備える。館山湾の潮の香りが届く立地で、かつては首都圏から一泊が当たり前だったが、東京湾アクアラインと高速道路の延伸で日帰り圏になった。神奈川方面からは東京湾フェリーと送迎バスを乗り継いで来場する客も多い、セルフプレー中心のコースである。
| 所在地 | 〒299-2202 千葉県南房総市平塚乙2-404 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,839ヤード |
| グリーン | ベント・高麗の2グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | 浅見緑蔵(総監修)ほかプロゴルファー9名 |
| 開場 | 1976-05-20 |
| 面積 | 1,390,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 3,18 |
| ニアピン推奨 | 4,16 |
| 電話 | 0470-58-0311 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | なし アプローチ練習場なし バンカー練習場なし ドライバー使用不可 |
|---|---|
| キャディ | 全組セルフプレー セルフプレー。乗用カート使用。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 自走式 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビあり |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームあり |
| レストラン | あり 営業時間:~17:00 朝食:7:00~9:45(料金:~¥550) 昼食:9:45~14:00(料金:¥1,430~¥1,650) ラストオーダー:16:30 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■服装につきましては、ゴルフマナーをお守りくださいますようお願いしております。(通常のゴルフウエアー) Gパン・Tシャツ、サンダル等でのご来場及びプレーは、ご遠慮願います。 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時のソックスは踝の隠れるものの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。 |
| 定休日 | 年中無休 ※平日は朝食の営業なし |
| スタート | 通常 7:30~ |
金谷港とコースを結ぶ送迎バスを、東京湾フェリーの到着時間に合わせて予約制で運行しています(所要約30分)。JR浜金谷駅からの運行はありませんので、フェリー乗り場までお越しください。ご希望の場所まで送迎する有料の「送迎バスパック」もありますのでご相談ください。
ベントグリーンと高麗グリーンの2グリーンです。ホールによってバックティの距離が変わり、たとえばOUT4番はベント172ヤード・高麗201ヤード、OUT9番はベント172ヤード・高麗151ヤードと差が大きいので、当日どちらのグリーンを使うかご確認ください。
通常のゴルフウェアでお越しください。Gパン・Tシャツ・サンダル等でのご来場およびプレーはご遠慮いただいています。ラウンド中はタオル類を首や肩にかけないこと、半ズボン着用時はくるぶしの隠れるソックスの着用が推奨されており、危険防止と熱中症対策として帽子の着用をお願いしています。
浅見緑蔵プロの総監修のもと、9人のプロゴルファーがOUT・INの同じ番号のホールを1つずつ、計2ホールずつ担当して設計しました。公式サイトのホール別解説に、ホールごとの設計者名と攻略のポイントが載っています。
2026年6月1日から当面の間、平日は浴槽の利用を停止しシャワーのみの営業となっています。土日祝は通常どおりご利用いただけます(2026年5月18日のお知らせ)。
情報の最終確認日:2026-09-07
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| ベント Back | 6,839 | 71.5 | 124 |
| ベント Regular | 6,428 | 69.5 | 120 |
| ベント Ladies | 5,149 | 64.2 | 109 |
| 高麗 Back | 6,770 | 71.2 | 123 |
| 高麗 Regular | 6,359 | 69.1 | 119 |
| 高麗 Ladies | 4,934 | 63.6 | 108 |
OUT
| H | PAR | HDCP | バック | レギュラー |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | — | 457 | 440 |
| 2 | 5 | — | 497 | 490 |
| 3 | 4 | — | 348 | 332 |
| 4 | 3 | — | 172 | 162 |
| 5 | 4 | — | 380 | 356 |
| 6 | 4 | — | 452 | 433 |
| 7 | 5 | — | 513 | 496 |
| 8 | 4 | — | 347 | 317 |
| 9 | 3 | — | 172 | 141 |
| 計 | 36 | 3,338 | 3,167 |
IN
| H | PAR | HDCP | バック | レギュラー |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | — | 400 | 384 |
| 11 | 4 | — | 360 | 347 |
| 12 | 4 | — | 435 | 413 |
| 13 | 3 | — | 187 | 174 |
| 14 | 5 | — | 553 | 523 |
| 15 | 4 | — | 413 | 384 |
| 16 | 3 | — | 193 | 171 |
| 17 | 4 | — | 424 | 385 |
| 18 | 5 | — | 491 | 480 |
| 計 | 36 | 3,456 | 3,261 |
OUT
| H | PAR | HDCP | バック | レギュラー |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | — | 443 | 426 |
| 2 | 5 | — | 497 | 490 |
| 3 | 4 | — | 348 | 332 |
| 4 | 3 | — | 201 | 191 |
| 5 | 4 | — | 358 | 334 |
| 6 | 4 | — | 442 | 423 |
| 7 | 5 | — | 518 | 501 |
| 8 | 4 | — | 352 | 322 |
| 9 | 3 | — | 151 | 120 |
| 計 | 36 | 3,310 | 3,139 |
IN
| H | PAR | HDCP | バック | レギュラー |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 4 | — | 369 | 353 |
| 11 | 4 | — | 367 | 354 |
| 12 | 4 | — | 444 | 422 |
| 13 | 3 | — | 165 | 152 |
| 14 | 5 | — | 543 | 513 |
| 15 | 4 | — | 422 | 393 |
| 16 | 3 | — | 171 | 149 |
| 17 | 4 | — | 446 | 407 |
| 18 | 5 | — | 488 | 477 |
| 計 | 36 | 3,415 | 3,220 |
浅見緑蔵プロが全体を総監修し、鈴木源次郎・山本増二郎・林由郎・小野光一・棚綱良平・小松原三夫・浅見勝一・河野光隆・佐藤精一の9名が、OUTとINの同じ番号のホールを1つずつ受け持って造られた。設計者名は公式のホール別解説にホールごとに記されている。クラブが掲げるのは「戦略性あるコース・飽きさせないコース」で、14本のクラブすべてに意味があると説明する。実際にホール解説は距離を要求するホールと置きどころを問うホールが入れ替わりで現れ、番手選択より狙う場所の指示が多い。
コースが看板に掲げる「名物18番」。バックティでベント491ヤード・高麗488ヤードのパー5、ハンディキャップ6で、設計は佐藤精一プロが担当した。クラブの解説はティーショットが左へ行くと次打が打ちづらくなるとして、センターから右狙いを勧めている。グリーンは高麗側が奥行きに乏しく奥から速い一方、ベント側は受けているものの右奥以外はボールが止まりにくい。距離で押されるホールではなく、置きどころとグリーンの受け方を続けて問われる上がりホールである。
公式のホール解説には「受けグリーン」「奥からは速い」という記述が繰り返し出てくる。OUT9番は「かなり強い受けグリーン当然奥からは速い」、IN6番は「かなりの受けグリーン。上から速い」、IN7番の高麗グリーンも「奥から非常に速い」とある。ピンの奥に外した時点で難しい下りが残るので、番手は足りない側に外す方が安い。
ベントと高麗の2グリーンで、ホールによってバックティの距離が大きく違う。OUT4番はベント172ヤードに対し高麗201ヤード、OUT9番はベント172ヤードに対し高麗151ヤード、IN4番はベント187ヤードに対し高麗165ヤード。当日どちらのグリーンを使うかを確認しないと、ショートホールで番手を読み違える。
OUT3番・OUT9番・IN5番は公式が「ティーグラウンドが右を向いているので注意」と明記している。構えた向きのまま打つと狙いが右にずれるホールが前後半に散っている。
ハンディキャップ1はOUT6番(ベントバック452ヤード・高麗442ヤードのパー4)で、ティーショットで目標のポールを狙うには220ヤード以上が必要になる。OUT2番は見た目よりかなり打ち上げており、山越えのラインを取るなら240ヤード以上のキャリーが要る。IN8番はティーグラウンドからグリーンまで左サイドがOBと隣り合わせで距離も長く、公式自身が「ある程度ボギー覚悟で右から攻めるのが安全」と案内している。
総監修は浅見緑蔵。18ホールは鈴木源次郎・山本増二郎・林由郎・小野光一・棚綱良平・小松原三夫・浅見勝一・河野光隆・佐藤精一の9名がOUT・INの同じ番号のホールを1つずつ受け持つ形で設計されており、公式サイトのホール別解説にホールごとの設計者が明記されている。
公式サイトに誰でも参加できる大会・オープンコンペの告知はありません(2026-10 確認)
| 車 | 鋸南保田IC から約 20km |
|---|---|
| 電車 | 岩井駅 |
| クラブバス | あり 浜金谷港からフェリーに接続し運行。(予約制)※ご予約後お早めにコースまでご連絡ください。 ※1便は8:07以降のスタートから対応 ※2便は9:10以降のスタートから対応 |
総丘カントリー倶楽部【PGM】
君津香木原カントリークラブ(旧:新香木原CC)
南総ヒルズカントリークラブ【PGM】
東京ベイサイドゴルフコース【PGM】
鴨川カントリークラブ
ジャパンPGAゴルフクラブ
出典: 気象庁ホームページ・11月5日 17時 発表