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兵庫県宍粟市千種町、中国自動車道・山崎ICから約40分の高原にある18ホール・パー72、バックティ6,950ヤードの丘陵コースである。1975年7月開場で、設計・監修は全英オープン5勝のピーター・トムソン。1991年には小林祐吉の手でサンドのベントグリーンへ大改造している。アンジュレーションに富んだ個性的なレイアウトで、公式は「熟成された和洋両名匠の魅力、抜群のコースコンディション」を掲げる。18番ホールを見渡せる宿泊施設「ちぐさ山荘」を併設し、滞在型のゴルフにも対応する。
| 所在地 | 〒671-3212 兵庫県宍粟市千種町鷹巣24-2 |
|---|---|
| ホール数 | 18ホール・PAR 72・6,950ヤード |
| グリーン | ベント1グリーン |
| コースタイプ | 丘陵 |
| 設計 | ピーター・トムソン |
| 開場 | 1975-07-20 |
| 面積 | 1,080,000㎡ |
| ドラコン推奨 | 5.16 |
| ニアピン推奨 | 8.11 |
| 運営 | 株式会社千草カントリークラブ |
| 電話 | 0790-76-3333 |
| 公式サイト | 公式サイトを開く ↗ |
| 練習場 | あり・約30Y・11打席 打席数:11打席 距離:30ヤード 料金:30球:¥330 使用球:レンジボール 芝から直接打てる:不可 アプローチ練習場あり バンカー練習場なし ドライバー使用可 |
|---|---|
| キャディ | キャディ・セルフ選択可 キャディ付きかセルフの選択制。乗用カート使用。1組4人が原則だが、状況によりツーサムも可。 |
| カート | 乗用カート(5人乗り) 誘導カート(リモコンあり) 乗り入れ不可 スコア集計機能なし GPSナビなし |
| 風呂 | あり 温泉なし 露天風呂なし サウナなし パウダールームなし |
| 宿泊 | 星と森の宿 ちぐさ山荘(18番ホールを見渡せる併設の宿泊施設。全室洋室で、VIPルームは約27㎡・1室2名(最大4室8名)、ツインルームは約17㎡。全館Wi-Fi完備、冷蔵庫・テレビ・浴室・トイレ(浴室とトイレは別)を備える。) |
| レストラン | あり 営業時間:~18:00 朝食:7:00~9:30(料金:¥795~¥1,018) 昼食:9:30~14:30(料金:¥1,018~¥1,630) ラストオーダー:17:00 朝食あり バイキングなし 喫煙席なし |
| ドレスコード | クラブハウス内: ■ブレザー、ジャケットのご着用をお願い致します。 (夏期7月~8月は除く。) ■ スリッパ、サンダル履きでの入退場はお断りします。 ■ブルゾン、ジャンパー、Tシャツでの入退場はお断りします。 ■ジーンズ、カーゴタイプ(大型のふた付外ポケット)のズボンでの入退場はお断りします。 ■襟と袖のあるシャツを着用し、裾をズボンの中に入れて下さい。 ラウンド中: ■タオル類を首や肩にかけないでください。 ■半ズボン着用時はハイソックスの着用を推奨しております。 ■危険防止、熱中症対策として帽子の着用をお願いします。 |
| 定休日 | 12月31日 1月1日 |
| スタート | 通常 7:00~、夏季 6:30~、冬季 8:00~ |
全英オープン5勝のピーター・トムソン氏が設計・監修し、1975年7月に開場しました。1991年には小林祐吉氏が本格的なサンドのベントグリーンへ大改造しています。
14番です。フェアウェイ正面に松が立つパー4で、別名「ピータートムソンホール」と呼ばれています。ティーショットもセカンドも左サイドから攻めるのがポイントです。
「星と森の宿 ちぐさ山荘」を併設しています。18番ホールを見渡せる全室洋室の宿で、全館Wi-Fi完備です。VIPルームは約27㎡(1室2名・最大4室8名)、ツインルームは約17㎡です。
JR姫新線・徳久駅、または智頭急行智頭線・大原駅が最寄りです。波賀町上野や千種町からのタクシーは約2,500円が目安です。
11打席・30ヤードの練習場があります(30球330円)。アプローチ練習場も併設しています。
ハーフ2時間15分にご協力をお願いしています。打ち下ろしや死角の多いコースのため、各ホールで先行組の位置を確認してから打ち始めてください。
情報の最終確認日:2026-09-05
| ティ | ヤード | コース レート | スロープ |
|---|---|---|---|
| Back | 6,950 | 74.4 | 148 |
| Regular | 6,573 | 72.7 | 144 |
| Front | 6,206 | 71.1 | 142 |
| Gold | 5,441 | 67.3 | 137 |
| Red | 5,271 | 66.5 | 135 |
| Platinum | 5,000 | 65.3 | 133 |
OUT
| H | PAR | HDCP | バック | レギュラー | フロント | ゴールド | レディース | プラチナ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 4 | 3 | 454 | 445 | 414 | 398 | 340 | 299 |
| 2 | 4 | 9 | 430 | 411 | 394 | 380 | 330 | 273 |
| 3 | 4 | 11 | 376 | 352 | 330 | 287 | 287 | 287 |
| 4 | 5 | 1 | 579 | 564 | 560 | 437 | 437 | 437 |
| 5 | 4 | 7 | 371 | 356 | 333 | 256 | 256 | 256 |
| 6 | 3 | 13 | 205 | 185 | 154 | 125 | 125 | 125 |
| 7 | 5 | 5 | 536 | 517 | 486 | 461 | 461 | 461 |
| 8 | 3 | 15 | 202 | 180 | 152 | 125 | 125 | 125 |
| 9 | 4 | 17 | 360 | 344 | 329 | 263 | 263 | 263 |
| 計 | 36 | 3,513 | 3,354 | 3,152 | 2,732 | 2,624 | 2,526 |
IN
| H | PAR | HDCP | バック | レギュラー | フロント | ゴールド | レディース | プラチナ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 5 | 6 | 535 | 512 | 504 | 436 | 436 | 436 |
| 11 | 3 | 12 | 198 | 180 | 155 | 129 | 129 | 129 |
| 12 | 4 | 2 | 414 | 389 | 373 | 320 | 320 | 220 |
| 13 | 4 | 18 | 359 | 339 | 315 | 281 | 281 | 281 |
| 14 | 4 | 10 | 401 | 377 | 362 | 308 | 308 | 308 |
| 15 | 4 | 16 | 373 | 342 | 322 | 281 | 281 | 281 |
| 16 | 5 | 8 | 522 | 493 | 473 | 447 | 447 | 447 |
| 17 | 3 | 14 | 194 | 174 | 150 | 142 | 80 | 80 |
| 18 | 4 | 4 | 441 | 413 | 400 | 365 | 365 | 292 |
| 計 | 36 | 3,437 | 3,219 | 3,054 | 2,709 | 2,647 | 2,474 |
原設計はピーター・トムソン。全英オープンを5回制した名手が設計・監修して1975年に開場した。そこへ1991年、小林祐吉が本格的なサンドのベントグリーンへの大改造を加えている。公式が「和洋両名匠の魅力」と書くのはこの二層構造のことで、レイアウトはトムソン、グリーンは小林という役割で読むと分かりやすい。
このコースのホール解説で目を引くのは、ほぼ全ホールに「先行組が100yラインを越えた地点で」「先行組が視界から消えるまで待ってください」といった打ち出しのタイミングが書かれていることである。打ち下ろしと死角の多い地形で打球事故を防ぐための運用で、7番はグリーンから150〜230y、10番はグリーンから70〜220yが見えなくなると具体的に注意している。ハーフ2時間15分という進行の目安も併記されている。
公式が名物ホールと明記し、別名を「ピータートムソンホール」と呼んでいるのが14番のパー4である。フェアウェイの正面に松が立ち、これをどう避けるかがそのままホールの設計になっている。公式の指示は明快で、ティーショットは左の山すそ狙い、セカンドも左サイドから攻める。右へ行くと球探しに手間取るトラブルになる。設計者の名を冠したホールが、飛距離ではなく「どちら側から入るか」を問う一本であることが、このコースの性格をよく表している。
インの16番は公式が「豪快な打ち下し」と書くパー5で、ドラコン最適ホールにも指定されている。ただし気持ちよく振れるのはティーショットまでで、2打目からはグリーン左手前の池が効いてくる。グリーンも難しく、とくに奥から速い。打ち下ろしの解放感と、その先に置かれた池という組み合わせが記憶に残る。
上がりは距離のあるパー4。正面の松まで200ヤードで、公式は「距離に自信のある人は、松の右を狙ってください。抜ければ、後はショートアイアンで」と書く。抜けにいくか刻むかを最後に選ばせる構成で、グリーンも難しい。
打ち下ろしとくぼ地が多く、公式はホールごとに先行組の位置を確認してから打つよう繰り返し求めている。4番はセカンド地点そのものが死角になりやすく、7番はグリーンから150〜230y、10番はグリーンから70〜220yが見えない。飛距離が出る人ほど、待つ時間を計算に入れておきたい。
3番・12番・16番はいずれも「奥から(手前へ)速い」と明記されている。2番と13番は2段グリーン、6番のグリーンは両翼45ヤードある一方で奥行きが浅く、8番はアンジュレーションが大きい。奥に外すと寄せもパットも難しくなるので、手前かセンターに置くのが基本になる。
2番と11番は「クラブ選択は10〜15y控えめに」と公式が明記する。一方で8番のショートホールは「やや大きめのクラブ選択を」とされている。高原の打ち下ろしと打ち上げが混在するため、番手なりに打つのではなくホールごとの指示に従うのが早い。
ハンディキャップ1は4番(バック579ヤードのパー5)。林間にペナルティーエリアが続く4番・5番の入口でもある。以下ハンディキャップ2が12番(414ヤード)、3が1番(454ヤード)、4が18番。公式がドラコン最適ホールとして挙げるのは5番と16番である。
全英オープン5勝のピーター・トムソンが設計・監修して1975年7月に開場。1991年には小林祐吉が本格的なサンドのベントグリーンへ大改造している。公式はこれを「熟成された和洋両名匠の魅力」と表現している。
| 車 | 中国自動車道山崎 から約 30km |
|---|---|
| 電車 | 徳久駅 |
| クラブバス | なし。 |
出典: 気象庁ホームページ・11月6日 17時 発表