ゴルフの資格 / 一覧 / 公益社団法人日本プロゴルフ協会
PGAシニアツアーに出場するための資格。賞金ランキング・大会優勝・予選会などの区分で決まり、**永久シード権を除けば多くが翌年1年間などの期限付きで、毎年入れ替わる出場権**である。
| 受験資格 | 出場有資格者の主な区分: - 1973年ツアー制施行後に25勝した者(永久シード権) - 海外シニアメジャー大会の優勝者(永久シード権) - PGAシニアツアー賞金ランキング上位30名 - 日本プロシニア選手権、日本シニアオープン選手権の優勝者 - レギュラーツアー2勝以上している者 - PGAシニアツアー予選会のランキング第1位者、第2位〜第10位の者 **年齢要件は出場有資格者ページには記載がない。** |
|---|---|
| 試験の形式 | 試験ではなく、ツアー成績・大会優勝・予選会順位による出場資格の割り当て。 |
| 更新 | 必要(1年ごと) 資格区分により有効期間が異なる。「翌年1年間シード権」「翌年から3年間シード権」「翌週からその年度末までと翌年1年間シード権」「永久シード権」があり、**永久シード権以外は期限付きで毎年入れ替わる**。 |
シニアツアーの出場資格は試験で取るものではなく、実績と順位で割り当てられる。区分は複数あり、ツアー制施行後に一定の勝ち星を挙げた選手や海外シニアメジャーの優勝者には永久シード権が与えられる。それ以外は、前年のシニアツアー賞金ランキングの上位、日本プロシニア選手権や日本シニアオープンの優勝者、レギュラーツアーでの勝利数、そして予選会の順位といった条件で決まる。
注意したいのは有効期間である。永久シード権を除けば、多くが翌年1年間、あるいは翌年から3年間といった期限付きで、毎年入れ替わる。前年に資格を得た選手でも、成績が伴わなければ翌年は予選会から出直すことになる。資格を「取る」というより「その年ごとに確保し続ける」性質のもので、これがシニアツアー予選会が毎年一定の規模で開かれ続けている理由でもある。
シニアツアーの出場資格と、シニアツアー予選会は別の項目として扱う必要がある。予選会は資格を得るための一つの経路にすぎず、賞金ランキングや大会優勝で資格を持つ選手は予選会を受けない。「シニアツアーに出るには予選会に通らないといけない」という理解は、区分の一つだけを見たものになる。
もう一つ、年齢要件の扱いも紛らわしい。予選会の実施要項には満50歳以上という条件が明記されているが、出場有資格者のページ自体には年齢の記載が無い。PGAシニア競技への出場が50歳の誕生日以降であることは予選会の要項で示されている条件で、資格区分の説明とは別の場所に書かれている。なお「シニアQT」という呼び方が使われることがあるが、公式にはその名称は存在せず、正式には「PGAシニアツアー予選会」である。
調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。
シニアツアー 出場有資格者(PGA)(2026-09-09確認)
歴史(PGAとは・公益社団法人日本プロゴルフ協会)(2026-09-17確認)
2025年度事業報告書(公益社団法人日本プロゴルフ協会)(2026-09-17確認)
シニアツアー(公益社団法人日本プロゴルフ協会)(2026-09-17確認)
2026年度PGAシニアツアー予選会 実施要項(日本プロゴルフ協会)(2026-09-17確認)
公式: シニアツアー 出場有資格者 / シニアツアー 競技日程