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ゴルフの資格一覧特定非営利活動法人NSCAジャパン

NSCA-CSCS

NSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)が認定するストレングス&コンディショニングの資格で、日本ではNSCAジャパンが認定試験を実施している。ゴルフ専用ではないが、**ゴルフのパワー・飛距離向上を担うトレーナーや、ツアープロのフィジカル担当**が持つ代表的な資格で、TPI Fitness Level 2 のMajor認定要件に挙げられている資格の1つでもある。

海外資格区分
フィジカル・コンディショニング系統
84,370円初期費用

受験資格と試験

受験資格- NSCAジャパン会員(正会員または学生会員)であること - **学位(学士・修士・博士)取得者、または高度専門士の称号の保持者** - 有効なCPR/AEDの認定者(実技評価を含み、成人対象のもの) - 基礎科学セクションと実践/応用セクションの両方に合格すること
科目エクササイズサイエンス、スポーツ心理学、栄養学、エクササイズテクニック、プログラムデザイン、組織と運営、テストと評価
試験の形式2セクション構成。 - **基礎科学セクション**(1時間30分): 80問+ノンスコアード15問。エクササイズサイエンス55%/スポーツ心理学24%/栄養学21% - **実践/応用セクション**(2時間30分): 110問+ノンスコアード15問。エクササイズテクニック36%/プログラムデザイン35%/組織と運営11%/テストと評価18%
日程試験日程は公式ページから確認できていない(未取得)。
更新必要
資格更新の仕組みとCEU取得活動が公式に案内されているが、**更新期間とCEUの必要単位数は当該ページに記載がない**(未取得)。

費用

項目金額備考
受験料(両セクション) 50,270円
受験料(1セクション) 34,100円

税込。受験にはNSCAジャパンの会員であることが必要で、年会費は別途かかる(額は未取得)。

受験者数・合格者数

公表されている人数だけを載せています。合格率は同じ年・同じ母集団で受験者数と合格者数が揃ったときだけ算出しています。

受験者数

人数範囲注記
20259,650 世界2025年のCSCS試験受験者数(国内外合計)。全体の合格率は50%

有資格者数

人数範囲注記
20262,322 日本国内のCSCS資格者数(2026年3月31日現在)

世界のCSCS認定者数はNSCA本部がexam reportで毎年公表しているが、掲載は当年分のみで過年度の推移は公開されていない。NSCAジャパンの事業報告書はCSCSとNSCA-CPTを合算した受験者総数(2025年度 約1,800名)しか載せておらず、CSCS単独の受験者数・合格者数は公表されていない。

NSCAジャパンの資格ページでは合格率を公表していない。

制度の沿革

1978年NSCA(全米ストレングス&コンディショニング協会)が設立された
1991年NSCAジャパンがNSCA初の国際支部として設立された

この資格の仕組み

CSCSはアスリートのストレングス&コンディショニングを担う人向けの認定で、試験が2つのセクションに分かれている。基礎科学のセクションではエクササイズサイエンス、スポーツ心理学、栄養学が問われ、実践・応用のセクションではエクササイズの実施技術、プログラムの設計、テストと評価、組織と運営が問われる。セクションごとに時間と問題数が決まっていて、片方だけを受けることもできる。

受験には学位の取得とCPR/AEDの有効な認定、そしてNSCAジャパンの会員であることが要る。NSCA-CPTと違って学歴要件があるのがこの資格の入口の特徴で、対象がアスリートである以上、基礎科学の素養を前提にした設計になっている。資格には有効期限があり、継続教育の単位で更新する。

どういう人が受けているか

NSCAは世界の認定者数を毎年の試験レポートで公表しており、日本国内の資格者数もNSCAジャパンが公表している。ゴルフ関連の民間資格の多くが人数を出さないなかで、数字が追える珍しい資格である。ただし公表されるのは当年分だけで、過去の推移はまとまった形では出ていない。

ゴルフとの関わりでは、ツアー選手のフィジカル面を支える立場としてこの資格が挙がる。飛距離を伸ばすための出力向上と、スイングを繰り返すことによる腰や手首への負担の管理が同時に課題になるため、競技特化のTPI認定と併せて持たれることも多い。日本国内の資格者数は世界全体から見ればごく一部で、ゴルフに限ればさらに少ないと考えられるが、競技別の内訳は公表されていない。

この資格でできること

公式に公表されていないこと

調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。

  • NSCAジャパンの認定試験のページ・各資格のページのいずれにも、試験の実施時期・年間の実施回数の記載が無い(試験会場と申込手続きの案内にとどまる)。
  • 年次の受験案内が特定の月に出る運用の記載が、認定試験のページ・各資格のページのいずれにも無い。
  • 認定試験のページ・各資格のページのいずれにも、受験資格を満たしてから認定までの最短期間の記載が無い。
  • 認定試験のページ・各資格のページ・NSCAジャパンの団体概要のいずれにも、受験者・資格保持者の男女比・平均年齢・職業の内訳の記載が無い。

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出典

CSCS(特定非営利活動法人NSCAジャパン 公式)(2026-09-09確認)
About Us(NSCA)(2026-09-15確認)
CSCS - Certified Strength and Conditioning Specialist(NSCA)(2026-09-15確認)
NSCA Exam Report(NSCA)(2026-09-15確認)
NSCAジャパンについて(特定非営利活動法人NSCAジャパン)(2026-09-15確認)

公式: CSCS(NSCAジャパン)