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ゴルフの資格一覧National Golf Foundation Far East

NGF DIRECTOR認定

NGF FAR EASTのEDUCATOR認定保有者を対象とした上位認定。人材育成事業を行う権限が与えられる。

民間資格区分
指導・ティーチング系統

受験資格と試験

前提資格ngf_fe_educator
受験資格EDUCATOR認定を保有し、人材育成事業を行うのに十分な経験と教養を有するとNGF-FEが認めた者。
試験の形式審査の構成についての記載は公式サイトに無い。
日程日程の記載は公式サイトに無い。

この資格の仕組み

DIRECTOR認定はNGF FAR EASTの2段階の上位にあたり、EDUCATOR認定を持つ人が対象になる。公式ページが示しているのは、この認定を得ると人材育成事業を行う権限が与えられるという点である。つまり自分が教えるだけでなく、教える人を育てる側に回れる、という位置づけになっている。

審査の構成、費用、日程、更新、認定者数のいずれも公式ページに記載が無い。EDUCATOR認定については単位の取り方や審査の内容がある程度まで書かれているのに対し、DIRECTORは制度の存在と権限が示されるだけで、中身が公開されていない。EDUCATOR認定を取った人に向けて内部で案内される仕組みになっていると読めるが、明記は無い。

よく混同されるもの

この団体の名称は紛らわしい。米国のNGF(National Golf Foundation)はゴルフ市場の調査で知られる機関だが、日本で資格を認定しているのはそのアジア地域の権利を持つNGF FAR EASTである。両者は別の組織で、米国のNGFが日本で指導者資格を認定しているわけではない。

会員区分も整理が要る。アカデミー会員、マスター会員(EDUCATOR/DIRECTOR)、ビジネス会員、クラブ会員といった区分が同じページに費用とともに並んでいて、どの区分にどの資格が対応するのかが読み取りにくい。EDUCATORの年会費についても、ページ内に異なる金額が併記されている箇所がある。資格の階級と会員の区分が別の軸で走っているためで、公開情報だけで費用の総額を見積もるのは難しい。

この資格でできること

公式に公表されていないこと

調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。

  • 会員・資格制度のページ(membership_certificate)・NGF FAR EAST についてのページ のいずれにも、DIRECTOR認定の審査の構成・科目の記載が無い。EDUCATOR認定保有者を対象とした上位認定であることと、人材育成事業を行う権限が与えられることのみ示されている。
  • 上記のいずれにも、認定審査の実施時期・回数の記載が無い。
  • 上記のいずれにも、募集の告知月・申込締切の記載が無い。
  • 上記のいずれにも、DIRECTOR認定の費用の記載が無い。示されているのは会員区分ごとの年会費までで、DIRECTOR固有の認定料は示されていない。
  • 上記のいずれにも、DIRECTOR認定固有の有効期限・更新の記載が無い。
  • 上記のいずれにも、EDUCATOR認定の取得後にDIRECTORへ進むまでの期間の記載が無い。
  • 上記のいずれにも、DIRECTOR認定制度の開始年の記載が無い。
  • 上記のいずれにも、DIRECTOR認定の保有者数の記載が無い。公表されているのは養成したインストラクターの累計のみで、区分別の内訳は無い。
  • 上記のいずれにも、認定者の男女比・平均年齢・経歴の内訳の記載が無い。

関連する資格

出典

NGF会員制度と資格取得について(National Golf Foundation Far East)(2026-09-09確認)
NGF FAR EAST について(NGF FAR EAST)(2026-09-17確認)

公式: NGF会員制度と資格取得について