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ゴルフの資格一覧一般社団法人日本ティーチャーズプロゴルフ協会

JTPGA認定プロフェッショナルゴルフティーチャー

一般社団法人日本ティーチァーズプロゴルフ協会(JTPGA)が認定するゴルフ指導者資格。書類審査・面接・筆記試験・指導技術審査・球打ち審査の5審査で認定され、入会プロテストは随時実施されている。

民間資格区分
指導・ティーチング系統
165,000円初期費用

受験資格と試験

受験資格- 直近のスコアカードの写しの提出が必要 - JPGA・JLPGA・NGFのライセンス保有者は筆記試験と球打ち審査が免除される - 年齢・経験年数の要件は公式サイトに記載が無い
科目指導法、マネジメント、ルール
試験の形式審査は書類審査・面接・筆記試験(指導法/マネジメント/ルール)・指導技術審査・球打ち審査の5つ。結果は約1か月以内に通知され、合格の有効期間は入会手続き完了までの3か月。
実施随時
日程入会プロテストは随時実施されており、年次の募集サイクルは無い。
更新必要
合格者の次年度更新には更新研修および更新事務手数料が必要と公式サイトに記載がある。更新研修の内容・手数料の金額・更新周期の明記は無い。

費用

項目金額備考
新規受験料 40,000円
新規受験料(審査免除者) 20,000円
入会金 100,000円
認定登録料 5,000円
年会費 36,000円 毎年

税込か税別かの表記は公式サイトに無い。

制度の沿革

2017年 公式サイトのニュース欄に「2017年9月29日 一般社団法人日本ティーチャーズプロゴルフ協会設立」と記載されており、トップページにも「2017年に発足されました」とある。
2017年一般社団法人日本ティーチャーズプロゴルフ協会を設立(2017年9月29日)

この資格の仕組み

JTPGAの認定は5つの審査で構成される。書類審査、面接、筆記試験、指導技術の審査、そして球打ち審査である。筆記では指導法・経営・ルールが問われ、指導技術ではレッスンの進め方やスイングの分析が見られる。入会プロテストは随時実施されていて、年に1回といった決まった時期が無い。

特徴的なのが合格後の扱いである。合格認定には有効期限が設けられていて、その期間内に入会手続きをしないと認定が取り消される。つまり受かっただけでは資格にならず、会員として登録して初めて有効になる。次年度以降の更新にも更新研修と手数料が要る。2017年に設立された比較的新しい団体で、指導経験の有無を問わず受けられる間口の広さを打ち出している。

現場でどう扱われているか

受験資格は「ゴルフ経験者で現在ゴルフの指導者、ゴルフが好き、ゴルフ指導に興味がある方」とされ、国籍・職業・性別を問わない。B級からA級への昇級テストも用意されていて、段階を上がる仕組みがある。指導を始めたい人が入りやすい設計になっている。

費用の面では、受験料に加えて入会金と年会費、認定登録料がかかる。ただし公式サイトの表記には揺れがあり、新規受験料として異なる金額が複数の箇所に書かれている。会員数も認定者数も公表されていないため、この資格を持つ人がどれだけいるかは外からは分からない。設立からの年数が浅いことを考えると規模は限られると推測されるが、公式には確かめられない。

この資格でできること

公式に公表されていないこと

調べたうえで「公式に記載が無い」と確認した項目です。推測では埋めていません。

  • 入会プロテストが随時実施されるため年次の募集要項が無く、公式サイトにも告知月の記載が無い。
  • 公式サイトに、認定までの最短期間の記載が無い(審査結果は約1か月以内に通知され、合格認定の有効期限が3か月であることのみ示されている)。
  • 公式サイトのトップページ・入会案内のいずれにも、会員数・認定者数・受験者数の記載が無い。
  • 公式サイトに「ゴルフ経験者で現在ゴルフの指導者、ゴルフが好き、ゴルフ指導に興味がある方であれば、どなたでも試験が受けられます」「国籍、職業、性別は問いません」とあるのみで、受験者の男女比・平均年齢・経歴の内訳の記載は無い。

出典

JTPGA 一般社団法人 日本ティーチァーズプロゴルフ協会 公式サイト(2026-09-09確認)

公式: JTPGA 公式サイト