- Fujikura が Callaway 専用設計した 2022 年デビューの純正 OEM
- 中調子 + 中量帯で振り遅れにくく素直なタイミング
- リテール VENTUS Blue / Black / Red とは別系統の OEM 専用ライン
VENTUS for Callaway は ROGUE ST 系(ROGUE ST MAX / MAX D 等)の純正カスタム枠として 2022 年に登場した Fujikura 製カーボンシャフト。Callaway が用意する純正カスタム枠は VENTUS / Diamana / TENSEI / SPEEDER NX の 4 系統で、本シリーズはその中で 中調子・素直な弾道を担うスタンダード枠に位置付けられる。
ラインアップは VENTUS 5 for Callaway driver / fw と VENTUS 4 for Callaway driver の 3 モデル。すべて中調子で、5 系統が R / SR / S、4 系統は R2 を加えた軽量フレックスまで揃え、HS 帯と用途で住み分ける構成になっている。
母体の Fujikura「VENTUS」が打ち出す アクセラレーテッド テーパーと直進性重視の設計思想を踏襲しつつ、純正カスタムでは VeloCore テクノロジー非搭載として親しみやすい価格帯と扱いやすさに振り分けている、と複数のメディアが整理している。
| モデル | 重量帯 | フレックス展開 | 適合クラブ | 調子 |
|---|---|---|---|---|
| VENTUS 5 for Callaway driver | 50g 帯 | R/SR/S | ドライバー | 中調子 |
| VENTUS 5 for Callaway fw | 50g 帯 | R/SR/S | フェアウェイウッド | 中調子 |
| VENTUS 4 for Callaway driver | 50g 帯(軽量フレックス対応) | R2/R/SR/S | ドライバー | 中調子 |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 49.0 g | 4.7 | 中 | 45.5" |
| SR | 50.0 g | 4.6 | 中 | 45.5" |
| S | 52.0 g | 4.5 | 中 | 45.5" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 48.0 g | 4.7 | 中 | 42.0〜43.0" |
| SR | 49.0 g | 4.6 | 中 | 42.0〜43.0" |
| S | 51.0 g | 4.5 | 中 | 42.5〜43.0" |
| フレックス | 重量 | トルク | 調子 | 長さ |
|---|---|---|---|---|
| R | 49.0 g | 5.3 | 中 | 45.5" |
| SR | 51.0 g | 5.2 | 中 | 45.5" |
| S | 53.0 g | 5.0 | 中 | 45.5" |
| R2 | 48.0 g | 5.6 | 中 | 45.5" |
| モデル | 弾道高さ | つかまり | しなり感 | 打感 | 振り抜き | ひと言 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| VENTUS 5 for Callaway driver | 中-高 | ○ | マイルド | しっとり | ○ | HS 40〜44m/s 帯の純正定番 |
| VENTUS 5 for Callaway fw | 中-高 | ○ | マイルド | しっとり | ○ | ドライバーと挙動を揃えやすい |
| VENTUS 4 for Callaway driver | 高 | ◎ | よくしなる | 柔らかめ | ○ | R2 まで揃う軽量フレックス層 |
シリーズ全体としては中間がしなって戻るタイミングが取りやすい設計で、純正比で軽さを感じすぎない安心感とROGUE ST系ヘッドの高慣性モーメントを引き出すマイルドな手元感を両立させている、と国内外のフィッター発信媒体に紹介されている。
ROGUE ST 系の純正カスタム枠は VENTUS / Diamana / TENSEI / SPEEDER NX の 4 系統で組まれており、本記事の VENTUS for Callaway はそのうち中調子・標準弾道を担うスタンダード枠に位置付けられる。アフターマーケットで流通する リテール VENTUS Blue / Black / Red とは別設計の OEM 専用ラインで、リテールほどの先端剛性は持ち込まず純正らしい振りやすさに振っている点をまず押さえておきたい。
HS 40〜44m/s の中堅アマチュアでドライバーの方向性を安定させたい層には、純正第 1 候補の VENTUS 5 for Callaway driver が分かりやすい。中調子で中間のしなり戻りを感じやすく、純正比で軽さを感じすぎない安心感があると価格.com やフィッター系媒体のレビューで紹介されている。
HS 38m/s 前後やシニア・女性層で上げて運びたいゴルファーには、R2 まで用意した VENTUS 4 for Callaway driver が候補になる。撓りを大きめに取った設計で、振り遅れを抑えつつ打ち出しを稼ぎやすいと国内媒体のローグ ST 試打企画で評されている。
ドライバーの挙動と FW を揃えたい場合は VENTUS 5 for Callaway fw を選ぶと違和感が少ない。シリーズ内の住み分けは、HS 42m/s 前後で素直に振りたい層が VENTUS 5 driver、ドライバーと FW を揃えたい層が VENTUS 5 fw、HS 40m/s 未満や R2 を必要とする層が VENTUS 4 driver、という対応で覚えておくと迷いにくい。さらにハードヒッター層は純正枠ではなくカスタム VENTUS / VENTUS TR / Diamana 等にステップする流れ。
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ストレート・中弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
市場全シャフトの中でこのモデルがどこに位置するか(赤=このモデル)
ドロー寄り・高弾道 タイプ(フレックス平均)
市場全体の分布における位置(赤=このモデルの該当ビン)
市場価格における位置(赤=このモデル)
| モデル | 👍 良い点 | 👎 気になる点 |
|---|---|---|
| VENTUS 5 for Callaway driver |
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| VENTUS 5 for Callaway fw |
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| VENTUS 4 for Callaway driver |
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