Tomohiro Umeyama ・ ウメヤマ トモヒロ
松山英樹と同級の苦労人。ABEMAツアー通算2勝のホストプロ。
1991年8月27日、栃木県生まれ。作新学院高校時代の2008・09年に『関東ジュニア』を連覇し、2009年『日本ジュニア』では最終日に追い上げたが松山英樹に及ばず2位だった。東北福祉大学では松山と同級生となり、2012年『日本学生』では首位の松山を追う3位で最終日最終組対決を経験。翌13年の『日本学生』も2位と惜敗した。プロ4年目の2017年、ABEMAツアー『LANDIC CHALLENGE』で宮瀬博文とのプレーオフを制して初優勝を飾る。2018年は『フジサンケイクラシック』でレギュラーツアー自己最高の11位を記録し、ABEMAツアー『太平洋クラブチャレンジ』でもプレーオフを制して2勝目、賞金ランク2位に躍進した。以降はQTで苦戦して出場機会が減ったが、『i Golf Shaper Challenge in 筑紫ヶ丘』のホストプロを毎年務めるなど、ACNツアーで存在感を放ち続けている。
アマチュア時代から松山英樹と渡り合った実力派で、ABEMA(ACN)ツアー2勝の勝負強さが持ち味。日本ツアー(ACN)はストロークス・ゲインドを公開していないため数値での分解はできないが、ACNツアーの公開指標では平均パットやパーオン率が上位に位置し、グリーンを的確に捉えてパットでまとめるタイプ。プレーオフを2度制した精神的な強さと、ホストプロとして重責を担ってきた経験が武器となっている。