Mikiya Akutsu ・ アクツ ミキヤ
1995年栃木県生まれ。作新学院高、日本大学で腕を磨き、2016年プロ転向(プロテスト合格は2017年)。長くシード前後で戦いながらツアー優勝に手が届かず、「劣等感」を口にするほど苦しんだ時期もあった。転機は2025年「~全英への道~ミズノオープン」。初日64で首位に並ぶと最終日も粘って通算13アンダーで4打差をつけ、デビューから約10年を経て念願のツアー初優勝を達成。同大会はジ・オープン予選シリーズを兼ねており、その年の全英オープン(第153回・ロイヤルポートラッシュ)出場権も同時に手にした。明るい人柄と発信力からツアー屈指の人気を誇り、2026年からは選手会会長も務める。
強風となった2025年ミズノオープン最終日を含め4日間すべてでパープレー以上をマークするなど、悪条件でも崩れにくい安定感が持ち味。タイトリストGT1ドライバーから620 CB主体のアイアン、ボーケイのウェッジまで操作性重視のセッティングで、フェアウェイキープとショートゲームでスコアを作る組み立て型。JGTOはストロークス・ゲインドを公開していないため数値分解はできないが、平均ストロークの安定がプレースタイルの軸にある。
| 大会名 | コース | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|
| ~全英への道~ミズノオープン | JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部 | 優勝 | -13 |
| The 153rd Open Championship ◆ メジャー | Royal Portrush Golf Club | — | — |
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