Mikiya Akutsu
アクツ ミキヤ
デビュー10年目で初V、全英へ駆けたタイトリストの遅咲き。
栃木県出身。作新学院高、日本大学を経て2016年にプロ転向(プロテスト合格は2017年)。日本ゴルフツアー機構(JGTO)を主戦場とし、デビューから約10年を経た2025年「~全英への道~ミズノオープン」で念願のツアー初優勝を飾った。同大会はジ・オープン予選シリーズを兼ねており、優勝でその年の全英オープン(第153回・ロイヤルポートラッシュ)出場権を獲得。用具はタイトリストのブランドアンバサダーを務める。2026年からはジャパンゴルフツアー選手会の会長を務める。
タイトリストのブランドアンバサダー。ドライバー(GT1)・ユーティリティ(GT1メタル)・アイアン(T200/620 CB)・ウェッジ(ボーケイ)・ボール(Pro V1x)をタイトリストで固める一方、フェアウェイウッドはテーラーメイド(Qi10/Qi35 TOUR)、パターはスコッティキャメロンを併用。WITBは2025年ミズノオープン(ツアー初優勝)最終日のクラブセッティングに基づく。ウェッジのボーケイSM9は仕上げ(色)が一意に特定できず head_id を null(DB拡充候補)、60度はプロトタイプのため head_id を null。GT1ユーティリティのシャフト(ベンタス HB 90g台 TX)は色が特定できず shaft_id を null。
| 大会名 | ツアー | 開催日 | 順位 | 対パー |
|---|---|---|---|---|
| ~全英への道~ミズノオープン | 国内男子ツアー | 2025-05-29 | 1 | -13 |
| The 153rd Open Championship メジャー大会 | PGA ツアー | 2025-07-17 | — | — |
1995年栃木県生まれ。作新学院高、日本大学で腕を磨き、2016年プロ転向(プロテスト合格は2017年)。長くシード前後で戦いながらツアー優勝に手が届かず、「劣等感」を口にするほど苦しんだ時期もあった。転機は2025年「~全英への道~ミズノオープン」。初日64で首位に並ぶと最終日も粘って通算13アンダーで4打差をつけ、デビューから約10年を経て念願のツアー初優勝を達成。同大会はジ・オープン予選シリーズを兼ねており、その年の全英オープン(第153回・ロイヤルポートラッシュ)出場権も同時に手にした。明るい人柄と発信力からツアー屈指の人気を誇り、2026年からは選手会会長も務める。
強風となった2025年ミズノオープン最終日を含め4日間すべてでパープレー以上をマークするなど、悪条件でも崩れにくい安定感が持ち味。タイトリストGT1ドライバーから620 CB主体のアイアン、ボーケイのウェッジまで操作性重視のセッティングで、フェアウェイキープとショートゲームでスコアを作る組み立て型。JGTOはストロークス・ゲインドを公開していないため数値分解はできないが、平均ストロークの安定がプレースタイルの軸にある。